2015-07-29 第189回国会 衆議院 法務委員会 第33号
一九九九年六月、野党の三党それから三会派の代表が結集した日比谷野外音楽堂には、当時としては非常に多い、八千人の国民が結集しました。民主党菅直人、共産党不破哲三、社民党土井たか子、さきがけ武村正義、二院クラブ佐藤道夫、国民会議中村敦夫という代表が、それぞれ壇上で決意を表明しておりました。
一九九九年六月、野党の三党それから三会派の代表が結集した日比谷野外音楽堂には、当時としては非常に多い、八千人の国民が結集しました。民主党菅直人、共産党不破哲三、社民党土井たか子、さきがけ武村正義、二院クラブ佐藤道夫、国民会議中村敦夫という代表が、それぞれ壇上で決意を表明しておりました。
例えば、市民の皆さん、きのうも日比谷野外音楽堂に二万人を超える皆さんが集まられたというふうに言われています。多くの皆さんが今、国会の外でも集合され声を上げられ、全国でも動かれています。女性の皆さんも、子供たちの将来を思い、立ち上がられています。SEALDs、若い世代の方々も、自分たちの将来が心配だと、立ち上がっていらっしゃいます。
あした、十四日には日比谷野外音楽堂で農林水産団体や生協、主婦連などが緊急国民集会を開催するという動きになっております。 そこで、まず先月の日米協議に関連して伺いたいと思います。 四月二十五日に発表された日米共同声明では、重要な課題で前進する道筋を特定したというような記述があります。しかしながら、交渉の状況を伝える報道の内容、これは本当にまちまちでございます。
先ほども日比谷野外音楽堂でTPPの反対の集会が全国から集まられて、JAの皆さん中心になってやられておりました。それで、やはり守れなければ撤退なんだと、その決議をしっかりと実現するべきなんだということで集まっておられましたし、本当に真剣な、そういう発言も続いていたというふうに思います。
オスプレイ反対集会には沖縄で開かれたときに参加しましたし、首長さんが全員日比谷野外音楽堂に来られたときも参加をしておりました。また、主権回復といいながら、沖縄を切り捨てた日を主権回復として祝うことはどうなんだろうかということを社民党としては強く思っております。
野党時代の田村大臣と私は一緒に日比谷野外音楽堂でTPP交渉参加断固反対の鉢巻きを締めまして、頑張ろうと拳を掲げたことを鮮明に覚えております。前のめりの安倍総理に対して田村大臣が歯止めを掛けなかったと、これは私にとっても裏切られたという思いでいるわけであります。
きょうも、日比谷野外音楽堂ではJA全中がTPP反対の大きな集会を開催して、私も、始まる前ですが、昼休みに駆けつけてまいりましたけれども、衆参両院議員の約半分に当たる三百五十六人が、一千百六十六万人の請願の紹介議員となっている。地方自治体や、あるいは医療福祉団関係や、各界からも大きな反対の声が上がっているわけです。
この法案の再提出の動きに対しては、十月二十九日には、日比谷野外音楽堂に障害者、家族の皆さんなど一万人が集まり、反対の意思表示をしました。衆議院で委員会採決された先月十七日には、緊急に数百人もの皆さんが国会に集まり、抗議の声を上げ、以来本日まで、寒さの中や雨の中も不自由な体を押して、あるいは作業所の仕事をやりくりして、障害者や家族の皆さん、障害者施設で働く皆さんが国会に駆け付けています。
さて、十月の三十日でありますけれども、日比谷野外音楽堂に、ことしもと言っていいんであろうというふうに思うわけでありますが、昨年も十月の三十一日でありました。もとをただせば、二〇〇五年の十月三十一日にこの障害者自立支援法という法律が可決、成立をいたしました。私は、大変そのときは残念に思った次第でございまして、また、その強行的な手法に対して大変憤りを感じたものでございます。
そして、日比谷野外音楽堂で一万一千人が集まった。もう今までの答弁の中で繰り返し言われていますけれども、一万一千人、月の収入の二カ月分を使ってまでここに来る、そういった方々の気持ち、きちんと酌んでいただきたい。我々民主党は、そういった方々の気持ちを伺って、九つの修正案を出させていただきました。それを前提に、今回の与党の修正案について申し上げさせていただきます。 今回、この法案の修正、次の四点。
先日、五日でしたが、日比谷野外音楽堂に一万一千人の障害者、関係団体の皆さんが集まり、国会請願行動を終日展開されました。大変暑さの厳しい中でありました。また、これまでも何度も雨の中の集会、デモを続けられて、本当に命をかけて私たちはここに来ているという叫びを受けとめ、本当に私たち国会の責務ということを痛感させられました。
しかし、日比谷野外音楽堂での集会でも声を上げて皆さんに申し上げている。しかし、何にも届いていないんですよ。だから、仕方なくあそこで声を出していらっしゃるという現実を、大臣、きちんと認識していただきたい。 そしてまた、この法案の審議の中で、私たちが質問したとしますと、検討するとか、秋までに決めますとか、答えでそう言っておきながら、七月十三日水曜の採決、そういった話も聞こえてきますよ。
このような事件は、一九五四年の二重橋事件が死者十六名、重傷者三十名、一九八七年、日比谷野外音楽堂でのラフィンノーズ事件、これが死者三名、重軽傷二十名など、過去に何度もありますし、当該の明石においても、その半年前の年末のカウントダウンライブでも雑踏事件が起きている。
宗教家が声を上げ、教育者が声を上げ、法律家が声を上げ、そして文学者が声を上げ、あの日比谷野外音楽堂に、主催者としては三千人ぐらい集まるかなと考えていましたけれども、六千五百人の人たちが集まって、そして自分たちの意見を表明したわけです。そういう動きにもっと国会の方々は耳をかし、そういう動きを注目してほしいと思うんです。
残念なのは、六月二十四日、日比谷野外音楽堂で、「許すな盗聴法 6・24大集会」に民主党の菅代表、共産党の不破委員長、社民党の土井党首が出席されています。インターネットの情報ですけれども、菅代表は、国家権力や警察の管理から民主主義を守るため廃案にすべきだ。不破委員長は、憲法二十一条をとりでにして市民生活を守る、そのために廃案にすべきだ。
総理御自身も、六月の二十三日、私も同席をさせていただきましたが、日比谷野外音楽堂の生産者大会において、別枠ですよということは確かにおっしゃっておられるはずでございます。そしてまた、私どもが六兆百億円の問題につきまして官邸にお邪魔をいたしましたときに、いやあれは別枠じゃないんだ、こういうようなお話になっちゃって、私どもびっくりしちゃった。
自由民主党は、いち早く本年六月二十三日、日比谷野外音楽堂で約三千人の全国代表が集まって催された農業者・JA代表者集会で、党を代表して総合農政調査会長が批准反対・阻止を約束されましたが、閣内の意見統一の自信を総理はお持ちですか。御所見を伺います。
十二月九日、全国から日比谷野外音楽堂に五千人以上の農民が集合したわけでございます。農民の目は怒りに打ち震え、頼りとしていた我が国政府の冷酷な裏切りに無念やる方ないふんまんを爆発させておったのであります。それに加えて、六年度の予算編成に当たり、農業農村整備事業を抑制すべきであるとさらに厳しい追い打ちを政府はかけられたのであります。
○国務大臣(森喜朗君) 五十五年の夏に貸しレコードというのが出てまいりまして、そして、これは私の理解なんでちょっと間違っているのかもしれませんが、当時は、そういう著作権を持つ方々よりも、どちらかというとレコードを売る商売の皆さん、そういう方々が大変これに危機感をお持ちになって、そしてたしか日比谷野外音楽堂がなんかで大会などをやっておりまして、私もそのとき始めてそのテレビを見て知ったわけです。
ところが、この間、七千名の農民代表が日比谷野外音楽堂に集まって、その決議の中に、憤激の極限に達しておるという群集があるのです。非常に印象的に私はこれを見たのです。 柑橘あるいは牛肉の自由化の問題についての農民の怒りというのは大変大きいわけですが、今度政府がアメリカに派遣しました対日市場アクセス促進ミッション、団長は八尋俊邦さんでございます。
これも、「日比谷野外音楽堂における「二・一五緊急集会」に局内左派分子二名が参加した。二月二二〜二六日に蔵王でスキー講習会があり局員五名が参加した」等々。これは神戸、横浜等も皆書いてある。これは大問題ですね。 ところで、こういうことが出てくる論拠というのはあるんですよね。さっき一番最初に申し上げた四十一年十一月十九日のこの「労務管理資料」によりますと、こういうことがある。
昭和五十二年産生産者米価については、大臣も御承知だと思いますが、要求米価実現全国農協代表者大会が、去る六月七日、参議院選を前に、全国六千人の代表が日比谷野外音楽堂に結集して盛大に行われて、参議院選前に大臣に強い要請がなされました。さらに、去る七月十四日、日本武道館に全国の農協代表者一万人が結集して、要求米価実現のために要請がなされて、いまだかつてない熱気を持った大会となったわけでございます。